選挙の投票に行きたくない!理由は候補者の演説がひとりよがりだから

 

こんにちは、榎木日菜です。

私は今年29歳ですが、今まで1度も選挙に行ったことがありません。

それを友達に話したら「げえっ!マジで?絶対行くべきだよ!」と軽蔑を込めて言われました。

私が「だって誰に投票したらいいか分からないんだもん」と言うと、友達は「演説を聞いてみるとかネットで調べれてみればいいじゃん。で、自分の意見と同じ人とか施策に納得できる人に投票すればいいんだよ」とのこと。

うーん、そうは言っても・・・。

わざわざ調べるのはめんどくさいし、街頭演説をわざわざ聞く気にはなれないんだよね。

 

街頭演説がうるさいと思ってしまう理由

何の選挙かは分かりませんが、毎朝駅前では誰かが演説をしています。

演説を聞き流しつつ、チラシを配っている人を交わして通り過ぎるのですが、その一瞬でさえ「うるさいなあ」と思ってしまいます。

街頭演説がこんなにうっとうしい原因は、候補者の演説がひとりよがりだからではないでしょうか?

選挙活動中の人って、

「私は国民の皆さまのために!」
「私は○○を実現すべく!」
「私は○○改正に絶対反対です!」

とか「私は私は!」って自分ばっかり前のめりになってません?😓

こんな風に自分の話ばっかりする人ってどこでも敬遠されますよね。

候補者は周りの意見を聞かないで(聞いているふりをして)、自分の意見を押し通しているだけのように見えます。

選挙に出るなら、もっと地域の人の話を聞いてほしい。

まず聞く耳を持ってくれなきゃ、あなたの話しを聞く気にはなれないよ。

 

話す演説を聞く演説に変えたら?

「私は私は!」ってアピールする演説はムカつくけど、もし「意見を聞かせてください!」ってスタンスの演説があったら足を止める人は多いかも。

たとえばチラシの代わりに大きな箱を持って、こんな演説をするとか。

 

「どんな紙でも構いません!あなたの声を書いて教えてください!」

「当選したら市民のみなさんの希望を第一に考えます!」

「私は特別な人間ではなく、たまたま市民の代表としてここに立っているだけです!」

「変えてほしいこと、優先すべきこと、力を入れるべきだと思うことを教えてください!」

「当選したら私がやろうとしていることのリストです!私が進む道が正しいかどうかご判断ください!間違っていると思う場合はご指摘ください!」

 

こんな演説だったら、私もメモ帳に「○○駅に図書館を作ってほしい」とか書いて提出するな。

それで候補者の人はこういう演説をした後、全ての意見を読んで、意見が書かれたその紙をスキャンして、まとめて、それなりの解決策を出して、冊子にして、また配る!くらいしてほしい。

それくらいないと自分の声が届いた気がしない。

自分の話ばっかりする人より、話を聞いてくれた人のことを覚えているし期待するし好きになるはずだから。

駅前の街頭演説はひとりよがりなんだよ。

だから演説を聞く気にはなれないし、選挙にも行く気が起きない。

 

当選することが政治家個人の野望になっているのが間違い

街頭演説を横目でチラッと聞いていると、国民とか市民のためとか謳いつつ「結局自分が当選したいだけじゃん!」って思うようなエゴがにじみ出ている人が少なからずいます。

純粋な熱意からの言葉じゃなくて、自分の利益を「○○のため」って言葉にすり替えて演説しているだけじゃないかなと。

話す演説より聞く重視の演説をしている人がいたら好感持てるんだけどな。

まあ私はこれから先も選挙に行くことはないと思います。

それじゃ、またね!

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